吹田に雪が積もった 何年ぶりだろう

2026.02.08

吹田に雪が積もったのは何年ぶり?過去の積雪記録を振り返る

吹田に雪が積もった。朝起きてカーテンを開けた瞬間、目に飛び込んできたのは一面の銀世界。思わず「うわ、マジか」と声が出た。大阪に住んでいると、雪が降ること自体が珍しいのに、積もるなんて本当にレア。子どもの頃に見た記憶があるような、ないような。いったい、吹田に雪が積もったのって何年ぶりなんだろう? ちょっと気になって、過去の積雪記録を調べてみた。気象庁のデータによると、吹田を含む大阪府北部で明確に積雪が観測されたのは、実はそんなに頻繁じゃない。例えば、2014年の2月には大阪市内でも数センチの積雪があったらしく、そのときは吹田でもうっすらと雪が積もったという記録が残っている。でも、それ以降はほとんど積もっていない。降ってもすぐに溶けてしまう程度で、地面が白くなるほどの積雪はなかったようだ。 さらにさかのぼると、2011年や2005年にも一時的な積雪があったらしいけど、いずれも「積もった」と言えるほどではなかったみたい。つまり、今回のようにしっかりと雪が積もって、子どもたちが雪だるまを作ったり、通勤通学に影響が出たりするレベルの雪は、少なくとも10年ぶり、もしかするとそれ以上かもしれない。 もちろん、吹田は内陸部とはいえ大阪府内なので、基本的には温暖な気候。冬でも雪が降ることはまれで、積もるとなると本当に特別な出来事になる。だからこそ、今回の雪は多くの人にとって印象的だったんじゃないかな。SNSを見ても、雪景色の写真や「何年ぶりの雪!」という投稿がたくさん流れてきて、ちょっとしたお祭りムードだった。 とはいえ、雪に慣れていない地域だからこそ、交通機関の乱れや転倒事故なども心配になる。実際、朝の通勤ラッシュでは電車が遅れたり、バスが運休になったりと、ちょっとした混乱もあったようだ。でも、それも含めて「非日常」を感じられるのが、こういう雪の日の面白さかもしれない。 今回の積雪が次にいつ見られるのかはわからないけれど、こうして記録を振り返ってみると、やっぱり珍しい出来事だったんだなと実感する。次に雪が積もる日が来たら、また同じように驚いて、写真を撮って、誰かと「すごいね」って話すんだろうな。そんな日常の中のちょっとした非日常が、なんだか嬉しい。

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