れんげ草 観察日誌 本葉が出そろってきた 続いて種まき第二弾

2025.12.03

れんげ草の観察を始めてから数週間が経ち、ついに本葉が出そろってきました。双葉のころはまだ頼りなげで、風に揺れるたびに「大丈夫かな?」と心配していたのですが、今ではしっかりとした本葉がいくつも顔を出し、ぐんぐんと成長している様子に毎日元気をもらっています。朝の水やりのときに、葉の色や形をじっくり観察するのが日課になっていて、少しずつ変化していく姿に、植物の生命力の強さを感じずにはいられません。

特に面白いのは、同じ日に種をまいたはずなのに、成長のスピードに個体差があること。中にはすでに茎がしっかりしてきて、次の段階に進みそうな子もいれば、まだ本葉が小さくて、のんびり屋さんな子もいます。でも、それぞれのペースで育っているのがまた愛おしくて、ついつい話しかけてしまうんですよね。「今日も元気だね」とか「もうちょっとで追いつけるよ」とか、そんな独り言が増えてきたのも、れんげ草との距離が近づいてきた証拠かもしれません。

さて、そんな中で次に考えているのが、種まきの第二弾です。最初の種まきから得た経験を活かして、今回はもう少し間隔をあけてまいてみようと思っています。前回はちょっと密集しすぎてしまって、芽が出たあとに間引くのが大変だったので、今度はゆとりを持たせて、ひとつひとつの苗がのびのび育てるように工夫するつもりです。また、土の状態も少し見直して、ふかふかで水はけの良い環境を整えてから種をまく予定です。

さらに、気温や日照時間も前回とは少し違ってきているので、そのあたりも考慮しながらタイミングを見計らっています。特に水やりのタイミングや量には注意が必要で、朝のうちにしっかり水をあげるようにしています。
こうしてれんげ草の成長を見守りながら、次の種まきの準備を進めていると、自然と心が穏やかになっていくのを感じます。植物と向き合う時間は、忙しい日常の中でほっと一息つける大切なひととき。これからも観察を続けながら、れんげ草の小さな変化を楽しんでいきたいと思います。そして、第二弾の種まきがどんな結果になるのか、今からとても楽しみです。

PAGE
TOP