コスモス観察日誌 種まきして2週間経った

2025.11.10

コスモスの種をまいてから、あっという間に2週間が経ちました。毎朝の水やりが日課になりつつある中で、少しずつ変化していくプランターの様子に、なんとも言えないワクワク感を覚えています。最初の数日は、土の表面に何の変化もなくて、「本当に芽が出るのかな?」と少し不安になったりもしましたが、5日目くらいから小さな緑の点がちらほらと見え始めました。

その後は、まるで合図をしたかのように、次々と芽が顔を出してきて、プランターの中が一気ににぎやかになりました。発芽したばかりの芽は、まるで赤ちゃんのように頼りなくて、細くて柔らかい茎の先に、ちょこんと双葉がついている姿がとても愛らしいです。写真を撮るときも、ついしゃがみこんで、できるだけ近くからその小さな命を写そうとしてしまいます。

1週間が過ぎた頃には、双葉の間から新しい葉が見え始め、成長のスピードに驚かされました。特に日当たりの良い場所に植えたものは、他のものよりも明らかに背が高く、葉の色も濃い緑色をしていて、環境の違いがこんなにも影響するのかと感心しました。逆に、少し日陰になっている場所のコスモスは、成長がゆっくりで、葉の色もやや薄め。こうした違いを写真で記録しておくと、後から見返したときにとても参考になります。

また、朝と夕方で光の加減が変わるので、同じ芽でも時間帯によって写真の雰囲気がまったく違って見えるのも面白いところです。朝の柔らかい光の中では、芽がより繊細に見え、夕方の斜めから差し込む光では、影ができて立体感が増します。こうした自然の演出も、写真を撮る楽しみのひとつになっています。

2週間たった今では、ほとんどの芽がしっかりと根を張り、茎も少しずつ太くなってきました。まだまだ花が咲くには時間がかかりそうですが、この成長の過程を見守るのが何より楽しいです。これからどんなふうに変化していくのか、引き続き写真で記録しながら、日々の小さな発見を楽しんでいこうと思います。次回は、間引きのタイミングや方法についても書けたらいいなと思っています。

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