プリザーブドフラワーって、本当に素敵ですよね。生花のような美しさを長く楽しめるのが魅力ですが、せっかくならできるだけ長持ちさせたいもの。実は、ちょっとしたお手入れや置き場所の工夫で、プリザーブドフラワーの美しさをより長く保つことができるんです。今回は、そんなプリザーブドフラワーを長持ちさせるためのコツを、わかりやすくご紹介します。
まず大切なのは、直射日光を避けること。プリザーブドフラワーは特殊な加工がされているとはいえ、紫外線には弱いんです。日光に当たり続けると、色あせの原因になってしまうので、窓際など直射日光が当たる場所は避けて飾るのがベスト。明るいけれど日が直接当たらない場所、たとえば棚の上や玄関の奥などがちょうどいいかもしれません。
次に気をつけたいのが湿気。プリザーブドフラワーは水分を含まないように加工されているので、湿気が多い場所に置くと花びらが透けたり、最悪の場合カビが生えてしまうことも。特に梅雨の時期や、浴室の近くなどは要注意です。できるだけ風通しの良い場所に置くようにしましょう。また、湿度が高い日には除湿剤を近くに置くのも効果的ですよ。

それから、ホコリも大敵。見た目にはあまり変わらなくても、ホコリが積もると花の色がくすんで見えたり、質感が損なわれてしまいます。とはいえ、プリザーブドフラワーはとても繊細なので、ゴシゴシ拭くのはNG。柔らかい筆やメイクブラシなどで、優しくなでるようにホコリを払ってあげるのがポイントです。エアダスターを使うのもアリですが、風圧が強すぎると花びらが傷んでしまうこともあるので、慎重に使ってくださいね。
さらに、触りすぎにも注意が必要です。ついつい手に取って眺めたくなりますが、手の油分や摩擦で花びらが傷んでしまうことがあります。できるだけ飾ったまま楽しむようにして、どうしても移動させたいときは、茎の部分をそっと持つようにしましょう。
最後に、保存用のケースやガラスドームに入れて飾るのもおすすめです。ホコリや湿気から守ってくれるだけでなく、見た目もおしゃれになりますし、プレゼントとして贈るときにも高級感がアップしますよ。
こんなふうに、ちょっとした気配りでプリザーブドフラワーはぐっと長持ちします。せっかくのお気に入り、できるだけ長く楽しみたいですよね。ぜひ今日から試してみてください。

