バラ テディベアが咲きました

2025.05.21

今年もついに、我が家のバラ「テディベア」が咲きました。毎年この時期になると、蕾が少しずつ膨らんでいく様子を眺めながら、そわそわと開花の瞬間を待つのが恒例になっています。朝の水やりのたびに「もうすぐかな?」と話しかけてしまうほど、愛着のあるバラです。そんなテディベアが、今年も見事に咲いてくれたので、その瞬間を写真とともに振り返ってみたいと思います。

最初に蕾を見つけたのは、いつだったのか?日差しが少しずつ強くなってきた5月中旬には、蕾がふっくらとしてきて、まるで「もうすぐだよ」と言っているかのようでした。毎朝アイホンを片手に庭に出て、少しずつ変化していく姿を撮影するのが日課になっていました。

そして、ついにその日がやってきました。5月21日の朝、いつものように庭に出ると、昨日までしっかり閉じていた蕾が、ふわっと開き始めていたのです。思わず心の中で「咲いた!」と叫んでいました。朝のやわらかい光の中で、テディベアの花びらがほんのりと輝いていて、その美しさにしばらく見とれてしまいました。写真を撮る手も震えるほど、感動的な瞬間でした。

開花から数日間は、毎日少しずつ表情を変えていくテディベアを観察するのが楽しみでした。咲き始めはコンパクトで、花びらがぎゅっと詰まっている感じですが、日が経つにつれてふんわりと広がり、まるで小さなバラのブーケのようになります。その変化を写真に収めながら、「今年も元気に咲いてくれてありがとう」と心の中で何度もつぶやいていました。

また、テディベアは香りも控えめながら上品で、近づくとほんのり甘い香りが漂ってきます。庭に出るたびにその香りに癒され、自然と笑顔になってしまいます。花の色も、日によって微妙に変化するのが面白く、朝と夕方で違った表情を見せてくれるのも魅力のひとつです。

こうして写真を見返していると、あの朝の空気や光、そして胸の高鳴りまで思い出されて、なんだかまたあの瞬間に戻ったような気持ちになります。バラ「テディベア」は、ただ咲くだけでなく、日々の暮らしに小さな感動を与えてくれる存在です。今年もその美しさを記録できたことに感謝しつつ、来年の開花もまた楽しみにしたいと思います。

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