今年の夏、ベランダで育て始めたあさがおの成長を、写真で記録してみました。最初は小さな種から始まったこのプロジェクト。正直、ちゃんと育つかどうか不安だったけれど、毎日少しずつ変化していく様子を見ているうちに、すっかり夢中になってしまいました。
種をまいたのは6月初め頃。最初の数日は特に変化もなく、ただ土の中で何かが起きているのを信じて水をあげる日々でした。でも、5日目くらいに小さな芽が顔を出したときは、本当に嬉しかったです。その瞬間を逃さずに写真に収めたのが、記録の始まりでした。

芽が出てからは、毎日少しずつ背が伸びていくのが分かって、朝起きるのが楽しみになりました。特に日差しの強い日には、前日よりも明らかに茎が伸びていたり、葉っぱが増えていたりして、植物の生命力に驚かされました。写真を撮るたびに、昨日との違いを比べるのがちょっとした日課になっていきました。
1週目を過ぎると、つるが伸び始めてこの頃からあさがおらしい姿になってきて、写真にも緑のボリュームが出てきました。葉っぱの形もはっきりしてきて、光に透ける様子がとてもきれいで、つい何枚もシャッターを切ってしまいました。

あさがおの成長だけでなく、自分自身の気持ちの変化も写っているような気がします。毎日少しずつ変わっていくものを見守る時間は、忙しい日常の中でちょっとした癒しになっていました。これからも季節ごとに、こうした植物の成長を記録していけたらいいなと思っています。

