庭に出てふと足元を見ると、見慣れない植物がひょっこり顔を出していることってありますよね。最近、うちの庭にも「ポリナゴム」と呼ばれる植物が自生しているのを発見しました。名前だけ聞くとちょっと可愛らしい感じもしますが、実は放っておくと他の植物の成長を妨げたり、庭の景観を損ねたりすることもあるんです。そこで今回は、ポリナゴムの見分け方と、安全に取り除く方法について、私の体験を交えながらご紹介します。
まず、ポリナゴムを見分けるには、いくつかの特徴を押さえておくと便利です。葉っぱは細長くて、少し光沢があり、触るとややベタつく感じがします。茎は地面を這うように伸びていて、節の部分から根を出していることが多いです。花は小さくて白っぽいものが多く、あまり目立ちませんが、群生していると意外と存在感があります。特に雨上がりなど湿った環境を好むようで、日陰のジメジメした場所に多く見られます。

とはいえ、似たような雑草もたくさんあるので、見分けるのが難しいと感じるかもしれません。そんなときは、スマホの植物識別アプリを使ってみるのもおすすめです。私も最初は何の植物かわからず、アプリで調べて「ポリナゴム」と判明しました。便利な時代ですよね。
さて、見つけたからには取り除きたいところですが、ここで注意が必要です。ポリナゴムは根がしっかり張っていることが多く、適当に引っこ抜くと根が残ってしまい、すぐにまた生えてきます。そこで、まずは土が湿っているタイミングを狙って、スコップや草抜き用のフォークを使って根ごと丁寧に掘り起こすのがポイントです。乾いた土だと根が切れやすいので、雨の翌日などがベストタイミングですよ。
また、除去した後の処理も大切です。抜いたポリナゴムはそのまま放置せず、袋に入れてしっかり密閉し、可燃ごみとして処分しましょう。庭の隅に積んでおくと、そこからまた根付いてしまうこともあるので要注意です。
さらに、再発を防ぐためには、除去した場所に防草シートを敷いたり、マルチング材を使って日光を遮るのも効果的です。私はウッドチップを敷いてみたところ、今のところ再発はしていません。
というわけで、ポリナゴムはちょっと厄介な存在ですが、特徴をしっかり押さえて、丁寧に対処すれば怖くありません。庭をきれいに保つためにも、早めの発見と対応がカギですよ。

