お盆準備

2025.08.12

お盆の時期が近づいてくると、なんとなくそわそわしてきますよね。帰省やお墓参り、親戚との集まりなど、やることがたくさんあって、つい準備が後回しになりがち。でも、いざ当日になって「あれ持ってくるの忘れた!」なんてことにならないように、事前にしっかりチェックしておくのが大切です。今回は、お盆の準備でつい忘れがちな持ち物や、意外と見落としがちなポイントをまとめてみました。

まず、お墓参りに必要なものから確認しておきましょう。お線香やロウソク、マッチやライターは基本中の基本ですが、意外と忘れやすいのが数珠です。普段使わないものだからこそ、出発前にバッグに入っているか確認しておくと安心です。また、お墓の掃除用に軍手や雑巾、ほうきやちりとりもあると便利。草が伸びていることもあるので、草取り用の小さな鎌やハサミもあると助かります。

次に、仏壇まわりの準備も忘れずに。お供え物としては、故人の好きだった食べ物や飲み物を用意するのが一般的ですが、果物やお菓子なども定番です。ただし、暑い時期なので傷みやすいものは避けた方が無難です。お花も欠かせませんが、こちらも長持ちする種類を選ぶといいですね。さらに、提灯や迎え火・送り火の準備も必要です。特に提灯は、家にあると思っていたら壊れていた…なんてこともあるので、早めにチェックしておきましょう。

また、帰省する場合は、交通機関の混雑も考慮して、チケットの手配は早めに済ませておくのがベストです。車で移動する場合は、渋滞情報を事前に調べておくとストレスが減りますし、子どもがいる家庭では、長時間の移動に備えてお菓子やおもちゃ、タブレットなども準備しておくと安心です。

さらに、親戚との集まりがある場合は、ちょっとした手土産を用意しておくと好印象です。高価なものでなくても、地元の名産品や季節感のあるお菓子などが喜ばれます。そして、服装にも気を配りたいところ。お墓参りや仏壇の前では、派手すぎない落ち着いた服装が好ましいので、事前にコーディネートを考えておくと慌てずに済みます。

こうして見てみると、お盆の準備って意外と細かいことが多いですよね。でも、ひとつひとつ確認しておけば、当日は心穏やかに過ごせるはず。忘れ物を防ぐためにも、チェックリストを作っておくのがおすすめです。今年のお盆も、気持ちよくご先祖様を迎えられるように、今から少しずつ準備を始めてみましょう。

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