あさがお 観察日誌 

2025.06.23

あさがおの観察を始めてから、毎日がちょっとした発見の連続です。特にこの一週間は、蔓の成長が目に見えて進んでいて、朝起きて鉢をのぞくのが楽しみになっています。最初の頃は、まだ土の上にちょこんと芽が出ているだけだったのに、今ではその小さな芽がぐんぐんと伸びて、まるで空に向かって手を伸ばしているかのようです。

観察を始めた月曜日、蔓はまだ5センチほどで、フェンスに触れるか触れないかというところでした。あさがおの蔓って、ただ上に伸びるだけじゃなくて、ちゃんと支えを探して巻きついていくんですね。自然の仕組みって本当に不思議で面白いです。

しかも、巻きつき方が前日よりもしっかりしていて、お互いの蔓同士で支えあってまるで自分の居場所を確保しているような感じ。この頃から、葉っぱの数も増えてきて、緑がどんどん濃くなっていくのがわかりました。葉の形もハート型でかわいらしく、見ているだけで癒されます。

朝と夕方で蔓の位置が変わっているのがわかるくらいで、「こんなに早く伸びるんだ!」と驚きました。次はどこに巻きつこうかと探しているような動きをしていました。植物にも意志があるように感じてしまう瞬間です。

曇りがちだったけれど、それでも蔓は止まることなく伸び続けていました。たった数日でこんなにも変化があるなんて、本当に驚きです。

毎日少しずつ変わっていくあさがおの姿を見ていると、自分も何かを育てているんだという実感が湧いてきます。蔓の成長を通して、自然の力強さや生命のリズムを感じることができて、なんだか心が豊かになるような気がします。これからも観察を続けて、どんな変化があるのか楽しみにしていきたいと思います。

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