日々草 切り花でも長く楽しめる

2025.12.23

日々草を切り花で長持ちさせるための5つのコツ

日々草って、あの可愛らしい花びらと鮮やかな色合いが魅力的ですよね。ガーデニングで育てるのも楽しいけれど、せっかくなら切り花にして室内でも楽しみたいと思う人も多いはず。でも、実は日々草って切り花にするとあまり長持ちしないって言われがちなんです。とはいえ、ちょっとした工夫をするだけで、意外と長く楽しめるんですよ。今回は、日々草を切り花としてできるだけ長持ちさせるための5つのコツをご紹介します。

まず最初に大事なのが、切るタイミングです。日々草は朝のうちに切るのがベスト。夜の間にたっぷり水分を吸っているので、朝のうちに切ると花が元気な状態を保ちやすいんです。逆に、日中の暑い時間帯に切ってしまうと、花がすでに水分を失っていて、すぐにしおれてしまうこともあるので注意が必要です。

次に、切ったあとの処理も重要です。茎の先を斜めにカットすることで、水を吸いやすくなります。さらに、切った直後に水につけるのを忘れずに。できれば、バケツなどにたっぷりの水を用意しておいて、切ったらすぐにドボンと入れるのが理想的です。これだけでも、花の持ちが全然違ってきますよ。

そして、花瓶に生けるときの水にもひと工夫を。水道水でもいいんですが、できれば一度沸騰させて冷ました水を使うと、雑菌の繁殖を抑えられて花が長持ちします。また、花瓶の水は毎日取り替えるのが基本。つい面倒でそのままにしがちですが、水が汚れると茎が腐りやすくなってしまうので、ここは手を抜かずにいきましょう。

さらに、置き場所にも気を配りたいところです。直射日光が当たる場所やエアコンの風が直接当たる場所は避けて、なるべく涼しくて風通しの良い場所に置くのがポイント。日々草は暑さに強いとはいえ、切り花になると話は別。環境が悪いとすぐに元気がなくなってしまいます。

最後に、花がら摘みも忘れずに。咲き終わった花をそのままにしておくと、他の花にも悪影響を与えてしまうことがあります。こまめに取り除いてあげることで、全体の美しさも保てるし、他の花も元気に咲き続けてくれますよ。

こんなふうに、ちょっとした手間をかけるだけで、日々草の切り花もずっと長く楽しめるようになります。お部屋に彩りを添えてくれる日々草、ぜひこのコツを試してみてくださいね。

PAGE
TOP