ハイビスカスの鉢植えを新しく迎え入れるときって、なんだかワクワクしますよね。特に、よく咲く品種を選んだときは、これからどれだけ花を咲かせてくれるのかと期待が膨らみます。でも、ただ鉢に植えて水をあげるだけでは、思ったように咲いてくれないことも。そこで今回は、よく咲くハイビスカスを育てるためのちょっとしたコツやポイントを、私の経験も交えながらご紹介します。

まず、新入りの鉢植えを選ぶときに大事なのは、元気な苗を選ぶこと。葉っぱが濃い緑でツヤがあり、茎がしっかりしているものが理想です。つぼみがいくつか付いていると、すぐに花が楽しめるのでおすすめです。ただし、あまりにもたくさんつぼみが付いていると、植え替えのストレスで落ちてしまうこともあるので、ほどほどがベストです。

次に、鉢と土の準備です。ハイビスカスは水はけの良い土を好むので、市販の観葉植物用の土にパーライトや赤玉土を少し混ぜるといい感じになります。鉢は、根が詰まりすぎないように、苗より一回り大きいサイズを選びましょう。底に穴があることも忘れずにチェックしてくださいね。

植え替えたら、最初の水やりはたっぷりと。根がしっかりと土に馴染むように、鉢底から水が流れ出るくらい与えます。その後は、土の表面が乾いたら水をあげるというペースでOK。ただし、夏場は乾きやすいので、朝と夕方の2回チェックするのが安心です。
日当たりも重要なポイントです。ハイビスカスは太陽が大好きなので、できるだけ日当たりの良い場所に置いてあげましょう。ただし、真夏の直射日光が強すぎると葉焼けすることもあるので、そんなときはレースのカーテン越しの光や、午前中だけ日が当たる場所に移動させるのも手です。
肥料も忘れずに。花をたくさん咲かせるには、定期的な栄養補給が欠かせません。私は液体肥料を2週間に1回くらいのペースで与えています。特にリン酸が多めのものを選ぶと、花付きが良くなる気がします。
最後に、咲き終わった花はこまめに摘み取ること。これをすることで、次の花が咲きやすくなりますし、見た目もスッキリします。ちょっとした手間ですが、これが意外と大事なんですよね。
こんな感じで、少し気を配るだけで、新入りのハイビスカスも元気にたくさん花を咲かせてくれます。毎日少しずつ変化していく姿を見るのは、本当に癒されますよ。ぜひ、あなたのハイビスカスライフも楽しんでくださいね。

