コスモスの成長記録:10月24日に種まきした2種の花芽がつくまで
10月24日にコスモスの種をまいてから、毎日少しずつ変化していく様子を観察するのが日課になっていました。今回まいたのは、ピンク系の「センセーション」と、黄色の「キバナコスモス」の2種類。どちらも発芽率が良く、数日で小さな芽が土の表面に顔を出してくれました。その姿があまりにも可愛らしくて、思わず写真を撮ってしまったほどです。

発芽後は、日当たりの良い場所にプランターを置いて、毎朝の水やりを欠かさずに続けました。気温が下がり始める時期だったので、夜間は冷え込み対策として不織布をかけたり、風の強い日は軒下に移動させたりと、ちょっとした手間をかけながら育ててきました。その甲斐あってか、11月中旬には本葉がしっかりと出揃い、茎も少しずつ太くなってきました。

それからさらに2週間ほど経った頃、ふと気づくと、茎の上部に小さな膨らみができているのを発見。よく見ると、それはまさに花芽でした。最初は「気のせいかな?」と思ったのですが、翌日にはその膨らみが少し大きくなっていて、確信に変わりました。センセーションの方が先に花芽をつけ始め、キバナコスモスは少し遅れて追いかけるように花芽をつけました。

この時期に花芽がつくとは思っていなかったので、正直なところ驚きました。というのも、コスモスは夏から秋にかけて咲くイメージが強く、10月下旬に種をまいた場合、開花は翌春になるのではと予想していたからです。しかし、今年は秋が比較的暖かかったこともあり、成長が早まったのかもしれません。

花芽がついたことで、これからの管理にも気を配る必要が出てきました。特に霜が降りるようになると、せっかくの花芽が傷んでしまう可能性があるため、夜間の保温対策を強化することにしました。また、日中はできるだけ日光に当てて、光合成を促すようにしています。
こうして、種まきから約2か月で花芽がついたコスモスたち。これからどんな花を咲かせてくれるのか、今からとても楽しみです。毎朝プランターをのぞくたびに、少しずつ変化していく姿に癒されながら、植物の力強さと季節の移ろいを感じています。

