しめ縄飾り いつまでに飾る?

2025.12.30

しめ縄飾りはいつからいつまで飾る?正しい時期と意味を解説

しめ縄飾りって、年末になるとスーパーやホームセンターでよく見かけるようになりますよね。でも、「これっていつから飾ればいいの?」「いつまで飾っておくのが正解なの?」と、毎年ちょっと迷ってしまう人も多いんじゃないでしょうか。実は、しめ縄飾りにはちゃんとした飾る時期と意味があるんです。今回はそのあたりをゆるっと解説していきますね。

まず、しめ縄飾りを飾り始めるタイミングですが、一般的には12月28日がベストとされています。なぜ28日かというと、「8」という数字が末広がりで縁起が良いとされているからなんです。しかも、年末のバタバタが本格化する前に飾っておくと、気持ち的にも余裕が持てますよね。ただし、29日は「二重苦」と読めることから縁起が悪いとされ、避けた方がいいとされています。また、31日も「一夜飾り」といって、神様に対して失礼にあたるとされているので、できれば避けたいところです。なので、28日か、遅くとも30日までには飾っておくのが無難です。

では、いつまで飾っておくのかというと、これは地域によって少し違いがありますが、一般的には「松の内」と呼ばれる期間までとされています。関東では1月7日まで、関西では1月15日までが松の内とされていることが多いです。この期間が過ぎたら、しめ縄飾りは外して、どんど焼きなどの行事でお焚き上げしてもらうのが一般的です。もしそういった行事に参加できない場合は、神社に持って行って処分してもらうのも一つの方法です。

ところで、しめ縄飾りってそもそも何のために飾るのかというと、年神様をお迎えするための目印なんです。しめ縄には「ここは清められた場所ですよ」という意味があって、神様が安心して降りてこられるようにするためのものなんですね。だからこそ、飾るタイミングや外すタイミングにも意味があるんです。

こうして見ると、しめ縄飾りってただの年末年始の飾りじゃなくて、ちゃんとした意味と伝統があるんだなぁと感じますよね。せっかくの日本の風習ですから、ちょっとしたことでも意識して取り入れてみると、年始の気持ちも引き締まるかもしれません。今年はぜひ、しめ縄飾りを正しいタイミングで飾って、気持ちよく新年を迎えてみてくださいね。

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