お正月の花 松 マム 葉牡丹 フリージア

2026.01.12

お正月を彩る花々:松・マム・葉牡丹・フリージアの魅力と飾り方

お正月といえば、家の中も外も華やかに彩られる特別な時期ですよね。そんな新年の始まりを祝うのに欠かせないのが、季節の花々。中でも、松、マム(菊)、葉牡丹、そしてフリージアは、お正月の定番として多くの人に親しまれています。それぞれの花には意味や魅力があり、飾り方にもちょっとした工夫を加えることで、より一層お正月らしい雰囲気を演出できます。

まず、松はお正月の象徴ともいえる存在。常緑で一年中青々としていることから、長寿や不老不死の象徴とされ、縁起物として古くから使われてきました。門松として玄関に飾るのが一般的ですが、最近では小さなアレンジメントに取り入れて、室内に飾る人も増えています。松の枝ぶりを活かして、シンプルな花器に挿すだけでも、ぐっとお正月らしさが出ますよ。

次にマム、つまり菊ですが、これもまた日本の伝統的な花。お祝いごとに使われることが多く、特に丸い形のピンポンマムは可愛らしくて人気です。白や黄色、赤などカラーバリエーションも豊富なので、他の花と組み合わせてアレンジしやすいのが魅力。例えば、松の緑とマムの鮮やかな色を組み合わせると、コントラストが美しくて目を引きます。

そして葉牡丹。まるでキャベツのような見た目ですが、冬の寒さにも強く、色合いも紫や白、ピンクなどがあってとても華やか。お正月の寄せ植えやアレンジメントに使うと、ボリューム感が出て豪華な印象になります。特に、和風の器に入れて飾ると、ぐっと雰囲気が出ておすすめです。

最後にフリージア。お正月の花としては少し意外に思うかもしれませんが、実はこの時期に出回る春の花のひとつ。香りがとても良くて、部屋に飾るとふんわりと優しい香りが広がります。黄色や白のフリージアは、明るくて清々しい印象を与えてくれるので、新年のスタートにぴったり。松やマムと一緒に飾ることで、柔らかさと華やかさをプラスできます。

このように、お正月に飾る花々にはそれぞれ意味や魅力があり、組み合わせ次第でさまざまな表情を楽しめます。ちょっとした工夫で、いつもの部屋がぐっとお正月らしくなるので、ぜひお気に入りの花を見つけて、新年を華やかに迎えてみてくださいね。

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